Xena Odin-40G-2S-2P

Xena Odin-40G-2S-2P

IP系 試験・測定・監視・検証機

 

2種のメディア/スピード・2つのポート・40G/10Gbps テストモジュール

Xena Odin-40G-2S-2P は2種のメディア、40G/10G、2種のラインスピードに対応した ValkyrieBay(4U 12スロット)/ValkyrieCompact(1U)用モジュールです。

特徴

  • QSFP+をサポート
  • 2つのEthernetメディアレート(10G/40G)に対応
  • ハイコストパフォーマンス
  • ハードウェア1年保証、ソフトウエア3年間無償アップグレード
ジェネレートポート仕様
対応インターフェース 40G / 10G Ethernet
テストポート数 2 x 40G, 8 x 10G
インターフェースオプション 2 x 40GBASE-LR4
2 x 40GBASE-SR4
8 x 10GBASE-iSR4/iSM4(要ブレイクアウトケーブル)
モジュールケージ数 2 x QSFP+
ポート統計機能(*1) リングステート、FCSエラー、ポーズフレーム、ARP/PING、エラー挿入、
トレーニングパケット
IFG 16~56byte(デフォルト20byte: 8Bプリアンブル(SFDを含む)+12B IFG)
送信ラインレート アイドルギャップを強制する事で透過的に-1,000ppm(-10ppm単位)までラインレートを調整可能
送信ラインクロック -400~400ppm(0.001ppmステップ)の範囲で調整可能(全ポート共通)
ARP/PING ポート毎にIP,MACアドレスを設定可能
フィールドアップグレード FPGAファームウエア、操作用ソフトウエア共に完全対応
ヒストグラム統計 (*1) ポート毎の2つのリアルタイムヒストグラム。各ヒストグラムはRX/TXパケット長、
全トラフィック、または特定のトラフィックに対する遅延分布。フィルター機能を提供
TXディスエーブル機能 TXポートのリンクのみ無効にする事が可能
IGMPv2マルチキャストJoin/Leave機能 IGMPv2マルチキャストクラインアントJoin/Leave機能。 連続したJoin/Leaveが可能。
またそれらのインターバル設定が可能
発信器特性
  • 初期精度3ppm
  • 周波数ドリフト(1年目以降+/-3ppm,15年以上+/-15ppm)
  • 温度安定性:+/- 20 ppm (システム安定性 +/- 35 ppm)
40GフレームPRBとPCSレイヤ
ペイロードテストパターン PRBS 2^31
エラー挿入 マニュアル挿入(ビットエラーまたはバーストエラー)、自動エラー挿入
フレームサイズ及びヘッダー 固定長56~9200byte。L2~L4ヘッダー適用可能
アラーム パターンロス、閾値によるビットエラーレート
エラー解析 ビットエラー:秒、カウント、レート
ミスマッチʻ0ʼorʻ1ʼ:秒、カウント、レート
ビットエラーイベント時のログ及び解析
PCSバーチャルレーン構成 ユーザ定義のTxバーチャルレーン毎のスキュー挿入、RX PCSバーチャルレーン
再配置機能のテストの為のユーザ定義バーチャルレーンSerDesマップ機能
PCSバーチャルレーン統計 相対的なバーチャルレーンスキュー計測(2048bit迄)、同期ヘッダー及びPCSレーンメーカエラーカウンタ、同期ロスヘッダー、レーンメーカ、BIP8エラー、インジゲータ
送信エンジン
ポート毎のストリーム数 連続した64個(ワイヤスピード)
ストリーム毎のテストペイロード挿入 ワイヤスピードにて、タイムスタンプ、シーケンス番号、各ヘッダーでのFCSを包含したパケットを送出可能。
ストリーム統計 (*1) TX Mbit/s、packets/s、パケット数、バイト数、FCS エラー、ポーズフレーム
帯域幅プロファイル バーストサイズ及び密度を定義。ユニフォームとバースト的な帯域幅プロファイルストリームは交互に配置が可能
フィールド変更機能 値の増加、減少、ランダム化が可能な16bitフィールド変更機能。各フィールド変更機能は、設定可能なビットマスク、繰り返し、最小、最大、ステップパラメータを包含。
ストリーム毎に2個のフィールド変換機能を使用可能。
パケット長制御 パケット長の固定、ランダム、バタフライ、増長が可能。
パケット長は56byte~9200byteまで対応。
パケットペイロード ユーザ定義の1~18byteパターン、8bitインクリメントパターンの繰り返し使用が可能
エラー発生 アンダーサイズ(最小56byte)、オーバーサイズ(最大9200byte)パケット、シーケンス、
順番違い、ペイロード完全性、FCSエラー挿入
TXパケットヘッダー及びRXデコード機能 Ethernet、Ethernet II、VLAN、ARP、IPv4、IPv6、UDP、TCP、LLC、SNAP、GTP、ICMP、RTP、RTCP、STP、MPLS、PBB、及びユーザー定義
パケットスケジュールモード
  • Normal(ストリームインターリーブモード):標準スケジュールモード。高精度レート、
    パケットIFG変動が少々発生。
  • Strict Uniform:新スケジュールモード。100%均一のIFG。設定されたレートに対する偏差
    が少々発生。
  • Sequential packet scheduling(シーケンシャルストリームスケジュール):
    ストリームは順番に連続してスケジュール。ストリーム毎にパケット数を設定可能
受信エンジン
ポート毎にトレース可能な
ストリーム数
512(ワイヤレート対応)
受信パケット自動テスト
ペイロード検知機能
リアルタイム統計、遅延、ロス、ペイロード完全性、シーケンスエラー、順番違い検査
ジッター計測 MEF10に準拠したジッター(パケット遅延変動)計測。8ns確度32ストリームまで計測可能
ストリーム統計(*1)
  • RX Mbit/s、パケット/s、パケット数、バイト数
  • ロス、ペイロード完全性エラー、シーケンスエラー、順番違い
  • 最小、最大、平均遅延
  • 最小、最大、平均ジッター
遅延計測確度 ±16 ns
遅延計測分解能 8ns(遅延計測は校正可能であり、トランシーバモジュールからの遅延を除去可能)
フィルター数:
  • 64bitパターンマッチ(オフセット、ビットマスク機能を含む)x4
  • フレーム長比較(短、長、比較)x4
  • パターンマッチ、パケット長を 要素に’AND/OR’を用いて表現したユーザ定義フィルタ x4
フィルター統計(*1) フィルタ毎:RX Mbit/s、パケット/s、パケット数、バイト数
キャプチャ
キャプチャ機能 全トラフィック、FCSエラー、フィルタマッチ
キャプチャ
スタート・ストップトリガ
無し、FCSエラー、フィルタマッチ
キャプチャ可能な
パケットサイズ
16~9200 bytes
ポート毎の
キャプチャバッファサイズ
128kB
低速キャプチャバッファ 4096パケット

*1) カウンターサイズ: 64 bits