Loop IP-6704A

Loop IP-6704A

レガシーネットワーク系 試験・測定・監視・検証機

 

Loop IP6704A(TDMoEthernet)は、X.21、RS-232C、V.35、EIA530とE1/T1をIP網を介して転送するTDMoEthernet装置です。
接続は、1対1、1対n(n=2~4)、更に、多数拠点の場合は、センタ側にAM3440シリーズを使用することで対応できます。

また、ISDN網を介して行っているデータ通信、モデムを使用して行っているデータ通信をIP6704Aを介してIP網による置換も可能です。
ISDN網の場合は、2024年のISDN廃止の置換として、モデムの場合は通信コストの削減としての置換として利用できます。
  • 高さ1Uのコンパクトサイズ ( 213(W) mm x 41(H)mm x 289(D)mm )
  • 選べる電源構成 DC冗長構成、AC/DCハイブリッド冗長構成、ACまたはDCシングル構成
  • 最大4096の同時VLANグループ
  • 最大10kバイトのジャンボフレーム対応
  • トリビュタリインターフェイス
    モジュール構成での選択、最大2モジュール実装
  • マネージメント
    SNMPv1/v3, DB9コンソール, Telnet, SSH v2

Point to Point接続

ISDN廃止に伴う置換例①

データセンターとPOS端末間をIP化

ISDN廃止に伴う置換例②

銀行間の通信をIP化

IP-6704A 以外についてはお問い合わせ下さい。

インタフェース WAN側 Ethernet

10/100 BaseT RJ-45 もしくは

100BaseFx SFP

トリビュータリー側 T1 ラインレート:1.544Mbps ± 32ppm

フレーミング:D4/ESF/ESF&T1.403/NONE

ラインコード:AMI/B8ZS

コネクタ:RJ-48C

入力信号: DS-1 0dB~ -26dB (With ALBO)

ポート数:1~4

E1 ラインレート:2.048Mbps ± 50ppm

フレーミング: ITU G.704 (CRC: on/off, CAS on/off, unframed)

ラインコード: AMI/HDB3

コネクタ: BNC (75Ω)またはRJ-48C (120Ω)

入力信号: ITU G.703準拠

出力信号: ITU G.703準拠

ジッタ: ITU G.823準拠

ポート数:1~4

DTE DTE= V.35/EIA530/X.21

データレート: n x 64Kbps (n=1~32)または n x 56Kbps (n= 1~31)コネクタ: DB25S = V.35/EIA530

DB15S = X.21 (*1)

ポート数:1~2

LAN ポート数:2

インタフェース:10/100BaseT

コネクタ: RJ-45

クロックソース プライマリ 自走、トリビュータリポートまたはWANポート
セカンダリ 自走、トリビュータリポートまたはWANポート
マネジメント コンソール RS-232Cインタフェース

VT-100ターミナルから制御

コネクタ:DB9 メス DCE

Ethernet Telnet (VT-100ターミナルから制御)

内蔵 SNMP

SNTP SNTPクライアントとして動作

最大2つのSNTPサーバの指定が可能

パフォーマンスモニタ モニタ保存 最新の24時間分を15分間隔で記録
パフォーマンスレポート 日時、エラー時間(秒)、利用不可時間(秒)、バーストエラー時間(秒)、スリップ時間(秒)、LOF回数
アラーム履歴 日時とアラームタイプ(クロックロス、RAI, AIS, LOS, BPV, ES, CSS)
電源 交流(AC)+直流(DC) 100VAC~240VAC 50/60Hz + 48VDC
直流 (DC) -42V~-56V
最大消費電力 10W
外形寸法と動作環境 外形寸法 213 x 41 x 290 mm (W x H x D)
動作温度 0 ~ 50℃
動作湿度 0 ~ 95% RH (結露なきこと)
認証 EMC EN55022 Class A, FCC Part 15 Subpart B Class A
Safety EN60950-1(CE)
準拠 ITU G703, G.704, G.706, G823, G.824, G.826, V.11, PWE3
IETF TDMoIP, SAToP, CESoPSN, 802.1p/Q