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Collis Aspects Card Test Platform

概要

Collis Aspects Card Test Platform,は、携帯端末をシミュレーションすることにより、USIMカード/SIMカードをテストするための製品です。
シミュレーションしたい携帯端末の動作をJavaでプログラミングすることにより実現します。
試験対象に応じて、Collis Aspects Card Test Platform 3G (W-CDMA)、Collis Aspects Card Test Platform SGM、Collis Aspects Card Test Platform SWP/HCI の3種類の製品があります。
WCDMA、GSM版ではUSAT、SAT機能にも対応しています。

接続形態



携帯電話端末側をシミュレートするハードウェアとしてCollis Aspects SmartStation3を使用します。(SWP/HCIをシミュレートする場合はMicropross社のMP300 TC3またはMP300 SC1を使用します)

機能

Javaプログラミング


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豊富なAPIを活用し、携帯電話端末の振る舞いをJava言語で作成しシミュレートすることができます。また、サンプルスクリプトが多数用意されているので、1からプログラミングすることなく、用意されたサンプルスクリプトに必要な変更を加えてご利用いただけます。


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上図は3G (W-CDMA)端末を疑似するために用意されたサンプルスクリプト



エラー系のテスト

実携帯端末ではテストできないエラー系のテストを簡単に実施できる機能を備えています。
Collis Aspects Card Test Platformでは、携帯端末からパリティエラーを送信するだけでなく、USIMカード/SIMカードからパリティエラーを受信した場合のシミュレーションも可能です。


USAT / SAT対応
USIM / SIM Application Toolkitに対応していますので、USAT / SAT機能を搭載したカードをテストできます。



トレースからのスクリプト作成

Collis Aspects SPYで保存したUSIM / SIMカードと携帯電話端末間のキャプチャファイルを読み込み、携帯電話端末側の動作について忠実にスクリプト化することができます。




Batch処理機能

作成されたスクリプトを複数まとめてバッチファイル化し、他項目にわたる一連のテストを一度に実行することができます。





テスト結果


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各項目に対して、合否判定を行うようなインタラクティブなスクリプトを作成することができます。テスト結果ウィンドウに、期待する値と異なる値をもって通信が行われた場合はFailと、期待通りの値をもって通信が行われた場合はPassと項目ごとに判定結果を表示させることができます。


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また、合否結果を含む詳細なレポートをHTML形式で生成することが可能です。


Collis Aspects SPY
との併用
Collis Aspects Card Test Platformを実行する際、バックグランドでCollis Aspects SPYを起動しておくとシミュレートされた携帯電話端末とUSIM / SIMカード間の全ての通信を完全にキャプチャできます。Failが出た場合、実際にはどのような通信が行われていたのかを知ることができ、デバグ作業の効率を高めます。


必要なハードウェア

本製品はソフトウェア製品です。以下のハードウェアと共にご利用いただけます。

3G (W-CDMA)、GSMのシミュレーション Collis Aspects SmartStaion3
SWP/HCIのシミュレーション Micropross社MP300 TC3 または MP300 SC1



写真はCollis Aspects SmartStation3

対応仕様

ETSI TS
102 221, “Smart Cards; UICCTerminal Interface; Physical and Logical Characteristics”
102 223, “Smart Cards; Card Application Toolkit”

3GPP TS for 3G
31.101, “UICC-Terminal Interface; Physical and Logical Characteristics”
31.102, “Characteristics of the Universal Subscriber Identity Module (USIM) Application”

3GPP TS for GSM
51.011, “Specification of the Subscriber Identity Module - Mobile Equipment (SIM-ME) Interface”
51.014, “Specification of the SIM Application Toolkit for the Subscriber Identity Module - Mobile Equipment (SIM-ME) Interface”

ETSI TS for SWP
ETSI TS 102 613: “Smart Cards; UICC - Contactless Frontend (CLF) Interface; Part 1: Physical and data link layer characteristics”
ETSI TS 102 622: “Smart Cards; UICC - Contactless Front-end (CLF) Interface; Host Controller Interface (HCI)”

動作環境

本製品をインストールするPC に必要なスペックです。
CPU Pentium 4、 1.8GHz または同等以上
RAM 512MB以上を推奨
HDD 200MB以上の空き容量
画面 1024 × 768, 16bit High Color
CD-ROM 必要
USB 少なくとも1ポート必要
OS Microsoft Windows® XP または Windows® Vista
 

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