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Collis Aspects USAT Conformance Test Platform (Verify2)
概要     |     接続形態     |     機能     |     必要なソフトウェアとハードウェア     |     動作環境  

概要

USIM Application Toolkit (USAT)対応の携帯電話端末をテストする3GPP TS 31.124“Mobile Station (MS) USIM Application Toolkit conformance specification”に準拠したコンフォーマンステスターです。本製品にはAir Network Simulatorを用いない” Stand-Alone”テストとAir Network Simulator(アンリツMD8470A)を用いる”USAT combined UTRA/GSM”テストがあります。Stand-AloneとUSAT combined UTRA/GSMの双方を合わせたテストケースはGCF(Global Certification Forum)およびPTCRB(PCS Type Certification Review Board)で認証されています。

接続形態



USIMカードをシミュレートするために Collis Aspects SmartStation3を使用します。
Air Network をシミュレートするためにアンリツMD8470Aを使用します。

機能

・テスト機能
3GPP TS 31.124のセクション毎にテストシーケンスが記述されており、ユーザーはシーケンスエリアから実行するテストシーケンスを選択できます。

<画面をクリックすると拡大表示します>


携帯端末テストでは、端末の電源投入、端末画面の表示内容確認、端末キー入力などが必要ですが、本製品は充実したユーザインターフェースを実装しており、テスト開始後は、画面に表示される指示に従い携帯端末を操作するだけで、テストが実行できます。


上図は携帯電話端末の電源がONになっていることの確認を促す画面です。


実行中のテストシーケンスにおける進捗状況をステップ・バイ・ステップで表示します。




・レポート機能
3GPP TS 31.124のセクション毎のテスト結果およびそのセクションのテストシーケンスにおけるステップごとのテスト結果を表示します。



1ステップに複数のテストを含む場合はさらにブレークダウンすることができます。



テスト結果はHTML形式のファイルでテストレポートとして生成することができます。

<画面をクリックすると拡大表示します>


・Collis Aspects SPYとの併用
Collis Aspects USAT Conformance Test PlatformのStand-Aloneテストを実行する際、バックグランドでCollis Aspects SPYを起動しておくとシミュレートされたUSIMカードと携帯電話端末間の全ての通信を完全にキャプチャできます。実際にどのような通信が行われていたのかを知ることができ、デバグ作業の効率を高めます。


必要なソフトウェアとハードウェア

本製品はソフトウェア製品です。
Stand-AloneテストはSmartStation3と共にご利用いただけます。
USAT combined UTRA/GSMテストはアンリツMD8470Aと共にご利用いただけます。


写真はCollis Aspects SmartStation3

動作環境

本製品をインストールするPC に必要なスペックです。
CPU Pentium 4、 1.8GHz または同等以上
RAM 512MB以上を推奨
HDD 200MB以上の空き容量
画面 1024 × 768, 16bit High Color
CD-ROM 必要
USB 少なくとも1ポート必要
OS Microsoft Windows® XP または Windows® Vista
 

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