IxChariot
製品概要   |    主な特徴   |    テスト構成例   |    WiFi   |    測定結果   |    仕様

製品概要

リアルな環境をエミュレートし、ステートフルなネットワーク機器のロードテストが行えます
 

 

 

IxChariot(IXIA<イクシア>社の<Chariot>シャリオット) は、デバイスとネットワークのパフォーマンステストを行うソフトウェアテスターです。

IPv4 / IPv6 デバイスとネットワークの動作検証、トリプルプレイネットワーク(ビデオ、音声、データ)やワイヤレスLANのパフォーマンステストが行えます。

測定対象は、スループット、遅延、ジッタ、及び Media Delivery Index(MDI) や Mean Opinion Score(MOS) が含まれ、トリプルプレイのネットワークでは、トラフィックをエミュレートし、 VoIP やストリーミングメディアトラフィックの End to End での品質測定を提供します。

IxChariot は、大規模なクライアントネットワークやサーバーネットワークのインストールや管理を行うことなく、様々なアプリケーショントラフィックによるネットワークやデバイスへの影響をテストし、査定する解析アプリケーションです。

IxChariot は、無線、有線を問わず、ネットワークの包括的なテストに使用することができ、世界中の何千もの顧客に支持されております。さまざまな目的のテストを行う幅広いユーザー層にダイナミックなテストソリューションを提供します。

 

通常、アプリケーション評価の為のクライアントやサーバーの準備には、

  • マンパワーが必要
  • ソフトウェアライセンスが必要
  • 拡張するには多数のPCが必要
  • スペースが必要
  • 電源の確保が必要
  • テスト自動化のためのスクリプト作成が必要


IxChariot を使用することにより、これらの手間と費用が省けます。

IP通信を行える端末間であれば、遠く離れた海外営業所と日本国内営業所との間のスループット測定も簡単に行うことも可能です。

主な特徴

  • VoIPやマルチキャストビデオを含むトリプルプレイサービスとエンタープライズで使用される主なプロトコルがエミュレート可能な140以上のスクリプトが予め用意されています。
  • レイヤ4(トランスポート層)におけるリアルなアプリケーションの振る舞いを提供。
  • IxprofileやIxChariot SDKを利用してスクリプトのカスタマイズが可能。
  • 多くのプラットフォームに対応したエンドポイントモジュールを提供。
  • IPv4, IPv6に対応。(QoSの制御も可能)
  • スループット、遅延、ジッタ、パケットロス以外にもVoIPでのMOS、Video over IPでのMDI(Media Delivery Index)の測定を実現。
  • VoIP, IPv6やマルチキャストビデオなどの新しいテクノロジの導入における既存ネットワークへのインパクトを測定。
  • 任意のペイロードを付加したテストの実行が可能。

テスト構成例

Chariotは、制御と測定結果を表示するIxChariotコンソールと実際にパケットを送受信するパフォーマンスエンドポイントから構成されます。ひとつのコンソールから最大で100,000ペアのエンドポイントを管理することが可能です。また、エンドポイント(ソフトウェアモジュール)はWindows各種をはじめ、Solaris, Linuxなどのプラットフォーム上で使用できる様々なタイプのモジュールが用意されています。

Endpoint (エンドポイント)間のパフォーマンスを測定します。

Endpoint(ソフトウェアモジュール)がインストールされているPC間にDUTを挿入します。

LAN内で無線、有線を使用したパフォーマンス測定を行います。

様々な機器で構成されているLANのパフォーマンステストをプロトコル毎に行えます。また、IxWLANと共にご利用いただくと、ひとつのアクセスポイントに対し最大で64のステーションがアクセスし、各々が高レイヤのプロトコルを伝送している状態をエミュレートできます。

WANを通し、遠隔地からのパフォーマンス測定を行います。

Endpointを任意の場所に設置するだけで、LANのみならず、WANを経由したネットワークのパフォーマンステストが行えます。ネットワークインフラが整っていない地域とのスループット試験に有効です。

◆ステートフルなネットワークテストとは

IxChariot はステートフルなテストを提供します。レイヤー2、3のみの計測であれば、パケットロスをみることは可能ですが、アプリケーションがユーザーにどのような影響をおよぼすかを計測することは不可能です。 IxChariot は、複数のアプリケーションのトラフィックパターンをエミュレートし、アプリケーションレイヤーの“ goodput” を計測します。

このことにより、ネットワークやデバイスが実際に運用される前の段階でアプリケーションの許容範囲を確認することが可能です。 また、 IxChariot は、 IxProfile を使用することで、すべてのネットワークアプリケーションをエミュレートすることが出来ます

WiFi

WiFi オフィシャルテストプランとして採用されております。
  • 802.11a Wi-Fi Certification
  • 802.11b Wi-Fi Certification
  • 802.11g Wi-Fi Certification
  • Application Specific Devices(ASD) Wi-Fi Certification

測定結果

◆アプリケーションテスト
  • スループット
  • トランザクションレート
  • レスポンスタイム
  • 送信/受信データ

◆VoIPテスト
  • スループット
  • VoIP音声品質
  • 片方向遅延
  • パケット損失
  • ジッタ

◆ハードウェアパフォーマンスペアテスト
  • スループット
  • 片方向遅延

仕様

拡張性

最大で100,000接続(エンドポイントのペア数)

プロトコル

TCP, UDP, RTP, IPX, SPX, SNA

IPv4, IPv6

VoIP, IPマルチキャスト

動作環境
(コンソール)

OS: Windows 2003, XP, 2000, ME, NT4(SP3以上)
最小ハードウェア構成: Pentium Ⅲ, 256MB RAM, 150MB HDD

パフォーマンス

エンドポイント

Microsoft Windows 3.1, 95.98.ME, NT, 2000, XP, タブレットPC用XP, 2003, Vista, XP/2003-64bit Itanium, XP/2003-64bit Operation, CE/CE.NET for ARM/Xscale(GUI & embedded), CE/CE.NET for x86

Sun Solaris (x86 and SPARC)

Limux (x86, MIPS, Lexra, 64bit)

IBM AIX, MVS, OS/2

Novell Netware

Compaq Try64 UNIX

Free BSD

SCO UnixWare

SGI IRIX

 

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