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FlameThrower

Layer7テスティングソリューション


FlameThrowerは、今までの常識にとらわれず全く新しいアイデアの元に生まれたソリューションです。同一筐体上でアプリケーションプロトコルエミュレータ、DoS/DDoSエミュレータの2種類のソフトウェアを実行させることが可能です。
 

アプリケーションプロトコルエミュレータ

Web Stressorと呼ばれるソフトウェアにより、Flame Throwerは、アプリケーションプロトコルエミュレータとして振舞います。Flame Thrower上の各ポート単位で仮想クライアントもしくは仮想サーバを割り当てて頂くことにより、以下のようなプロトコルをエミュレートいたします。仮想クライアント及び仮想サーバは同時に動作が可能。また、複数のプロトコルを同時に動作することが可能です。
 

対応アプリケーションプロトコル

  • ストリーミングプロトコル
  • HTTP/HTTPS
  • SSL
  • FTP
  • SMTP
  • POP3
  • DNS
  • LDAP
 
その他新しいプロトコルには順次対応いたします。
 
  Flame Throwerは、300万ユーザからのアクセスをエミュレートが可能です。Flame Throwerは実環境のクライアント、サーバをシュミレートするのではなく、エミュレート致します。Flame Throwerがエミュレートする仮想クライアントは実サーバとの接続も可能。お使いのネットワーク機器単体をテスターのように測定することも、WANから接続する膨大な数のクライアントをエミュレートし、サーバシステムに到達するまでの特性を測定することも可能です。Flame Throwerは、スループット、クライアントリクエストに対する遅延、最大同時接続TCPコネクション数、最大アプリケーションプロトコルリクエストレートといった、機器単体、もしくはネットワークの性能を測定する上で欠かせない情報をリアルタイムかつグラフィカルに表示いたします。
Flame Throwerの性能については、以下をご参照ください。
 
同時保持TCPコネクション数 一筐体あたり最大300万コネクション
TCPコネクション確立速度 一筐体あたり最高36万TCPコネクション/秒
HTTPリクエスト速度 一筐体あたり最高24万リクエスト/秒
SSLトランザクション速度 一筐体あたり最高9千トランザクション/秒
FTPリクエスト速度 一筐体あたり最高2万1千リクエスト/秒
SMTPリクエスト速度
一筐体あたり最高6万6千リクエスト/秒
POP3リクエスト速度
一筐体あたり最高13万2千リクエスト/秒
DNSリクエスト速度 一筐体あたり最高38万4千リクエスト/秒
 
※FlameThrowerⅢXLにSCRAMJETを6枚実装時

DoS/DDoSエミュレータ

FireWallStressor と呼ばれるソフトウェアにより、FlameThrowerは、DoS/DDoSエミュレータとして振舞います。FlameThrowerのポートをDoS/DDoSエミュレータとして設定することにより、以下のようなDoS/DDoSアタックをエミュレートいたします。DoS/DDoSは1筐体あたりで毎秒40万ものアタックパケットを送出することが可能です※1。
 
※1 アタックの種類により送出できるパケットのレートは異なります。
 
対応DoSアタックモジュール
ARP Attack, Fragmentation Needed Attack, Land Attack, Ping Attack, Ping of Death Attack, Smurf Attack, SYN Attack, TTL Exceeded Attack, TearDrop Attack, UnReachable Host Attack, UnReachable Network Attack, UnReachable TCP Port Attack, UnReachable UDP Port Attack
 
対応DDoSアタックモジュール
Stacheldraht, Tfn, Tfn2k, Trinoo
 
その他、新しいDos/DDoSアタックには順次対応いたします。
 
  FlameThrowerは、DoS/DDoSエミュレートを行うと共に、アタックパケットのディテクト機能も持っています。DoS/DDoS機能を用いることにより、ファイアウォールの脆弱性、アタックパケットが流れた際のネットワークやサーバ類の挙動、アタックパケットを受けた際のルータのスループット低下などを確認することが可能となります。

WebStressor (アプリケーションプロトコルエミュレータ)

アプリケーションレベルのトランザクションを正確にエミュレート
 

WebStressorイメージ図


WebStressorは、FlameThrowerを仮想的なクライアント/サーバとして動作させるためのソフトウェアです。FlameThrowerに挿入された、専用モジュール上のポート単位で、クライアントエミュレート/サーバエミュレートを割り当てることにより、複数の種類のプロトコルを同時にエミュレートすることも可能です。WebStressorは現在以下のようなプロトコルに対応しています。

・HTTP

・HTTPS

・SSL
・FTP

・DNS

・POP3
・SMTP

・LDAP

     
 
各プロトコルは、仮想クライアントもしくは、仮想サーバとして同時にエミュレートが可能。仮想クライアントは実サーバとの接続が可能なため、実サーバシステムの性能を評価するためにも利用が可能です。WebStressorが統計情報として表示する、スループット、遅延、最大接続コネクション数、最大接続コネクションレート、最大HTTPリクエストレートなどの各種情報を評価することにより、迅速かつ適切に被試験機(DUT)やネットワークの性能を計測することが可能です。単なるL3パケットのジェネレートではなく、アプリケーションプロトコルレベルのトランザクションを正確にエミュレートするため、より実環境に近い状況下での機器の特性を評価することが出来ます。
 

Captured by Finisar SURVEYOR

 
上の画面は、FlameThrowerが送出したHTTP Getパケットの内容を示した図です。パケットの内容を見ると分かるとおり、FlameThrowerが送出するパケットは、インターネット上の実クライアントが送出するパケットと同様です。

シンプルで分かりやすい設定

右の図のように、仮想クライアントを設定する際に必要となる項目は、実クライアントを設定する際に必要となる設定とほぼ同様です。
 実クライアントと同様の設定項目のほかに、TCPコネクション数、TCPコネクションレート、HTTPリクエストレートといった項目を設定が可能。TCPコネクション数は、1モジュールあたり最大50万TCPコネクション(1筐体あたり最大300万TCPコネクション)を確立、保持が可能。TCPコネクションレートは、1モジュールで1秒あたり最大60,000TCPコネクションを確立が可能(1筐体あたり最大360,000TCPコネクション/sec)。HTTPリクエストレートは、1モジュールで1秒あたり最大40,000リクエストを送信が可能です(1筐体あたり最大240,000HTTPリクエスト/sec)。
 

CSV形式でエクスポート可能なレポート機能

FlameThrowerのレポート機能で生成されたデータは、CSV形式でファイルへ出力が可能。CSV形式のファイルを扱うことが出来るソフトウェアで加工、修正が簡単に行え、下図のようにプレゼンテーション資料を作成することも可能です。
 

レポート機能を使用して作成されたグラフ(MicrosoftExcelを使用)

WebStressorの使用例

使用例1:実Webサーバシステムの性能評価

右の図のように実Webサーバと、FlameThrowerを接続し、

・最大TCPコネクション数
・最大TCPコネクションレート
・最大HTTPリクエストレート
・TCPコネクション確立時遅延
・HTTPリクエスト時遅延


などの情報をテストにより得ることで、サーバシステムの設定項目の確認、負荷状況、限界値、限界状況におけるサーバシステムの挙動などを知ることが可能です。



     
下のグラフが、実サーバ検証中に得られたグラフです。実Webサーバへの接続クライアント数を150に固定し、HTTPリクエストレートのみを 100 HTTPリクエスト/sec→1000 HTTPリクエスト/secに変化させました。サーバからリプライが返ってくるまでの遅延が顕著に変化しているのが読み取れます。
 
 
 
HTTPリクエストレート 100リクエスト/sec時のクライアントの要求に対する遅延
(クライアントコネクション数150)
 
HTTPリクエストレート 1000リクエスト/sec時のクライアントの要求に対する遅延
(クライアントコネクション数150)
 
     
   
 
 
使用例2:サーバロードバランサ(SLB)の性能評価
 
 
左の図のようにサーバロードバランサと、FlameThrowerを接続し、

・最大TCPコネクション数
・最大TCPコネクションレート
・最大HTTPリクエストレート
・最大スループット
・サーバロードバランシング状況


などの情報をテストにより得ることで、サーバロードバランサの設定項目の確認、負荷分散状況、限界値、限界状況におけるサーバロードバランサの挙動などを知ることが可能です。
     
下のグラフが、サーバロードバランサ検証中に得られたグラフです。一番上の図は、スループットを、中央の図はサーバロードバランサの負荷分散状況を、一番下の図は仮想クライアントが送信したTCPコネクション確立要求(SYNパケット送信)数、TCP確立の成功(SYN,ACKパケット受信)した数、仮想クライアント/仮想サーバ間で保持されているTCPコネクション数の関係を示しています。一番下の図を見ると、クライアントからのTCPコネクション要求数、TCP確立の成功した数は増加していますが、実際に保持されているTCPコネクションは増加していないことが読み取れます。
 
 
 
最大スループットの測定
     
サーバロードバランサのバランシング状況
 
     
 
送信したTCPコネクション要求、成功したTCPコネクション、現在保持中のTCPコネクション
     
 
 
使用例3:ファイアウォール(FW)の性能評価
右の図のようにファイアウォールと、FlameThrowerを接続し、

・最大TCPコネクション数
・最大TCPコネクションレート
・最大HTTPリクエストレート
・最大スループット
・通信可能なプロトコル及びその方向


などの情報をテストにより得ることで、ファイアウォールの設定項目の確認、限界値、限界状況におけるファイアウォールの挙動、WAN,LAN,DMZが相互に与える影響などを知ることが可能です。

 

     
   
 
 
使用例4:ネットワーク全体のパフォーマンス検証

上の図のようにネットワークと、FlameThrowerを接続し、

・最大TCPコネクション数
・最大TCPコネクションレート
・最大HTTPリクエストレート
・サーバロードバランシング状況
・通信可能なプロトコル及びその方向
・クライアントからのリクエストに対する遅延


などの情報をテストにより得ることで、製品単体だけではなく、ネットワーク全体でのパフォーマンスを試験することが可能です。

FireWallStressor (Dos/DDoSエミュレータ)

クラッカの用いるDoS/DDoS攻撃をエミュレート

FireWallStressorイメージ図

 

FireWall Stressorは、Flame Throwerを仮想的なDoS/DDoSアタッカとして動作させるためのソフトウェアです。Flame Throwerに挿入された、専用ブレード上のポート単位で、異なったDoS/DDoSエミュレートを割り当てることにより、複数の種類のDoS/DDoS攻撃を同時にエミュレートすることや、DoS攻撃とアプリケーションプロトコルの同時エミュレートも可能です。Fire Wall Stressorは現在以下のようなアタックに対応しています。

対応DoSアタックモジュール
ARP Attack, Fragmentation Needed Attack, Land Attack, Ping Attack, Ping of Death Attack, Smurf Attack, SYN Attack, TTL Exceeded Attack, TearDrop Attack, UnReachable Host Attack, UnReachable Network Attack, UnReachable TCP Port Attack, UnReachable UDP Port Attack
   
  対応DDoSアタックモジュール
  Stacheldraht, Tfn, Tfn2k, Trinoo
   
 

その他、新しいDos/DDoSアタックには順次対応いたします。

FireWallStressor使用例

使用例1:アタックパケットの取りこぼし検査


左図のようにファイアウォールとFlame Throwerを接続し、Flame Thrower上のあるポートをAttackパケットジェネレート用ポート、また、あるポートをアタックパケットの検出(ディテクト)用ポートとして設定します。アタックパケットをジェネレートし、被測定機がどの程度の負荷のアタックまで耐えることが出来るのか、また、どの程度の負荷で、本来LANに流してはいけないパケットを流してしまうのかなどを検証することが出来ます。
     
 
 
使用例2:アタックパケットによる影響テスト
右図のように被測定機とFlameThrowerを接続し、DoS/DDoSクライアントポートから、アタックパケットを送出すると同時に、別ポートに、仮想サーバ/仮想クライアントを設定、通常のトラフィックをエミュレート致します。DoS/DDoSアタックの送出時、非送出時における被測定機のスループット、同時保持コネクション数の変化を比較することにより、外部からのアタックを受けた場合、どの程度被測定機の性能が低下するのかなどを検証することが可能となります。  

FlameThrower構成

   
FlameThrower System
 
型式

Chassis
※1

Port

最高TCP

レート
(connection/sec)

最高HTTP

レート
(Request/sec)

最高受信スループット
(Gbps)
最大同時
コネクション数
KT-SC-U SC 2 60,000 40,000 1.5 Gbps以上 500,000
KT-XL-Light3 XL 2 60,000 40,000 1.5 Gbps以上 500,000
KT-XL-Basic3 XL 4 120,000 80,000 3.0 Gbps以上 1,000,000
KT-XL-Advance3 XL 6 180,000 120,000 4.5 Gbps以上 1,500,000
KT-XL-FullHouse3 XL 12 360,000 240,000 9.0 Gbps以上 3,000,000
   
  ※1 SC:FlameThrower III SC、XL:FlameThrower III XL
   
 
   
 
   
  FlameThroer SC/XL/Classic用 Hardware オプション
   
  Media Interface Module
   
 
型式
詳細
KT-SJ-U Gigabit SCRAMJET 2Ports Layer7 10/100/1000Mbps 3mode UTP Module
   
  Expansion PCM Module
   
 
型式
詳細
KT-PCM-U SCRAMJET 2-Port 10/100/1000 UTP Upgrade Module
KT-PCM-M SCRAMJET 2-Port 1000BASE-SX Upgrade Module
KT-PCM-L SCRAMJET 2-Port 1000BASE-LX Upgrade Module
   
 
   
 
   
  性能
   
  一筐体あたりの性能
   
 
同時保持TCPコネクション数 一筐体あたり最大300万コネクション
TCPコネクション確立速度 一筐体あたり最高36万TCPコネクション/秒
HTTPリクエスト速度 一筐体あたり最高24万リクエスト/秒 ※1
SSLトランザクション速度 一筐体あたり最高9千トランザクション/秒
FTPリクエスト速度 一筐体あたり最高2万1千リクエスト/秒
SMTPリクエスト速度 一筐体あたり最高6万6千リクエスト/秒
POP3リクエスト速度 一筐体あたり最高13万2千リクエスト/秒
DNSリクエスト速度 一筐体あたり最高38万4千リクエスト/秒
DoS,DDoSアタックレート 一筐体あたり最高40万アタック/秒 ※2
   
  カスケード機能使用時の性能
   
 
最大同時保持TCPコネクション数 4千8百万コネクション※3
最高TCPコネクションレート 毎秒576万TCPコネクション※3
最高HTTPリクエストレート 毎秒384万リクエスト※3
最大アタックレート 毎秒640万アタック※2,※3
   
 

※ 1台のFlameThrower III XL に SCRAMJET を 6枚実装時

※1 HTTPリクエストレートはTurboモード使用時
※2 得られるアタックレートはアタックの種類により異なります
※3 FlameThrower III XL を16台カスケード時

プロトコル脆弱性攻撃やバッファオーバフロー攻撃をエミュレート可能!

Flame Thrower/xRay の主な特徴

  • 各種プロトコル脆弱性攻撃 / バッファオーバフロー攻撃のエミュレート

CodeRedワームや Apacheセキュリティホールの攻撃など、 HTTP/HTTPSの脆弱性を突く300種類ものアタックをエミュレート可能です。また、各種アタックは随時アップデートが行われます。

  • WebStressor/FireWallStressorと連携試験

莫大な量のアプリケーショントラフィックを生成可能な WebStressorや、DoS/DDoS 攻撃のエミュレーションを行うことが可能な FireWallStressorと連携して、高負荷なトラフィックが存在する環境下での各種セキュリティアプライアンスのパフォーマンス試験を行うことが可能です。

  • xRay単体での正規トラフィック / アタックトラフィック混在試験

xRayは単体で、HTTP Client/Serverのプロトコルエミュレータとしても動作可能です。アタックエミュレータと同時に動作を行い、正規トラフィックとアタックトラフィックの混在する環境を作り出すことが可能です。

  • Whisker Evasion

攻撃を仕掛けるクラッカは、IDSやIPSによるアタックの検知を回避するため、様々な手段を講じます。Whisker Evasionは、アプリケーションプロトコルレベルでの様々なアタック隠蔽工作をエミュレートします。

  • Fragroute Evasion

攻撃を仕掛けるクラッカは、様々なレイヤでアタックの隠蔽工作を行います。Fragroute Evasionは、主にレイヤ2からレイヤ4での隠蔽工作をエミュレートします。

  • AAMLによる独自アタックの作成

xRayで生成される各種アタックはXMLベースで記述される AAML(Antara Attack Makeup Language) により記述されています。ユーザはこのファイルを記述することにより、独自のアタックを作成することが可能です。

  • アタック検知カウンタの提供

IDSやIPSの信頼性を検証するためには、実際に検知されたアタック数とトラフィックとして流れたアタック数を比較する必要があります。xRayは、アタックのエミュレート機能と同時に、送信したアタックの検知機能も同時に提供するため、これだけでセキュリティアプライアンスの性能 / 機能評価を完全に実施することが可能です。

「Flame Thrower 6.1リリース開始!」

圧倒的なパフォーマンスと多数のプロトコルサポートでご好評を頂いている FlameThrowerにVersion 6.1がリリースされました。今回のリリースでは、以下のような多数の新機能をサポートしています。
 
1. VLAN/Multiple IP segment 機能拡張
VLAN タグフレーム及び Multiple Segment Client 機能を HTTP 、 FTP 、 DNS 、 POP3 、 SMTP で利用可能となりました。
 
 
 
2.ARP及びDNSカウンタの追加
全てのプロトコルに於いて、 ARPカウンタ及び DNSカウンタが利用可能となりました。以下のカウンタが利用可能となります。
 
ARP Counter:
  • ARPRequest
  • ARPRequestReceived
  • ARPReply
  • ARPReplyReceived
 
DNS Counter:
  • PrimaryDNSRequest
  • SuccPrimaryDNSRequest
 
     
   
 
 
3.URL List記述文字列サイズの拡張
HTTP 、 Turbo HTTP 、 SSL 、 IPv6 HTTPの各クライアントエミュレーションで使用するURLリストにおいて、1URLあたりに記述可能な文字列が最大1,000文字に拡張されました。
 
 
 
 
4. マルチユーザリモート機能
1 台の FlameThrower 筐体に対して、複数のリモートクライアントが同時に操作可能になりました。
 
 
 
5. SMTP Client機能の拡張
a.メールの送信元アドレスと、送信先アドレスが別々のドメインを指定可能となりました。送信元と送信先アドレスリスト中にはユーザ単位で完全なe-mailアドレスを記述可能です。
 
b.メール本文及び、添付ファイルの同時送信が可能になりました。また、最大8つの添付ファイルを同時に指定可能です。
 
c.TCP Window sizeプロセシングを実装した事により、メール本文のデータパケットが、経路途中で失われた際、該当パケットのみを正確に再送することが可能になりました。
 

 
 
 
6. POP3 Client/Server機能の拡張
Client
a.User Name and Password List機能が追加されたことにより、User Nameに応じたPasswordを個別に指定することが可能になりました。
 
b.Generate User Name and Password Automatic機能により、基準となるユーザ名とパスワードを元に、それ以降のユーザ名及びパスワードを自動的に生成することが可能になりました。
 
c.Leave Message on Server機能により、既読のメールに対してDELEコマンドを生成する事無く、サーバ上にメールを残すことが可能になりました。
 
d.Mail Box Lockedカウンタが追加されたことにより、サーバ側からロックエラー(“ERR Mailbox is currently locked”)を受け取った回数をカウントすることが可能になりました。
 
e.TCP Window sizeプロセシングを実装した事により、接続先のサーバが要求するWindow sizeを考慮したデータ転送が可能になりました。
 
Server
a.Mail Attachment List機能により、POP3 Serverがクライアント側に送信するメール本文をテキストファイルとして記述可能になりました。1つのテキストファイルは、一通のメール本文として扱うことが可能です。
 
b.Number of Mail機能により、POP3 Serverが保持するメールの数を指定することが可能になりました。クライアントが発行するLISTコマンドに対して、ここで指定したメッセージ数を返答することが可能です。また、クライアントからのRETRコマンドに対して、ここで指定した数のメール返答が可能です。
 
 
 
7. FTP Client/Server機能の拡張
Client/Server
a.Passive FTP modeがサポートされました。
b.アップロードおよびダウンロード可能なファイルサイズが10MBに拡張されました。
 
 
 
 
8. HTTP-IPv6 Client/Server機能の拡張
Client/Server
a.NDPをサポートすることにより、IPv6対応ゲートウェイを介した試験を行う事が可能になりました。
b.IPv6 Ping機能をサポートすることにより、対象とする機器への通信状況を確認することが可能になりました。

c.IPv6アドレスの簡易表記に対応しました。16進数32桁で記述するIPv6アドレスを省略して記述可能となりました。

 
 
 
 
9. HTTPS Client機能の拡張
a.HTTPS上でCookie機能を使用可能となりました。
b.User名とPasswordをリクエスト中に含めることが可能になりました。

Document Library

アプリケーションノート
 
ファイル名
ファイル形式
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機能説明
ファイル名
ファイル形式
PDF (142Kbyte)
PDF (1.4Mbyte)
 

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