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DTX CableAnalyzer Series Fluke


製品の特徴
 

DTX-1800

DTX-1200

DTX-LT
       
  • レベルIVの確度でCat 5e/6/7の仕様条件をクリア。

    正確な測定がトータルコストを削減します。

  • Cat 6オートテストに要する時間はわずか9秒。

既存のテスターの3倍もの速さです。

  • 先進の障害診断機能が、問題をピンポイントで捉え、訂正処置を提示。

トラブルシュートに係わる作業時間を大幅に短縮します。

  • 900MHz(DTX-1800)の試験周波数能力。

10 Gigabit Ethernet、クラスF、CATVなどの測定要求に対応。将来的な追加投資の削減に寄与します。

  • ファイバー測定オプション

銅線測定モジュールと同時に装着できるファイバー測定モジュール(オプション)は、ワンタッチで銅線とファイバーのテスト切り替えが可能です。

  • 測定結果のレポート

付属のレポーティングツールにより、計測レポートの生成、管理が容易に行えます。

 
DTXケーブルアナライザーは、将来的なテスト規格にも対応可能なLANケーブルテスターです。新しいプラットフォームの採用により、テスト過程のあらゆる局面が改善され、迅速かつ正確なケーブリング測定を実現します。DTXケーブルアナライザーは、既存のテスターと比較した場合、Cat 6の自動試験では3倍、ファイバー試験では実に5倍という速さでの測定が可能です。レベルIV確度、ケーブル障害診断機能、試験周波数帯域900MHz、12時間稼動のバッテリー、容易なレポート作成機能などと相まって、総合的なケーブリング認証時間の短縮を可能にします。
 
 

DTXシリーズの主な機能
 
わずか9秒で完了するCat 6オートテスト(DTX-1200、1800)

双方向NEXTの6種類の組み合わせを含む、標準試験規格に準じたカテゴリー6のオートテストを約9秒で実施します。

 
 
サポートされるテスト・パラメーター

選択したテスト規格により、テスト・パラメーターおよびテスト周波数レンジが異なります。

  • ワイヤ-マップ
  • 長さ
  • 伝搬遅延
  • 遅延時間差
  • DCループ抵抗
  • 挿入損失(減衰量)
  • 反射減衰量(RL), RL@リモート
  • 近端漏話減衰量(NEXT), NEXT@リモート
  • 減衰対漏話比(ACR), ACR@リモート
  • 同レベル遠端漏話減衰量(ELFEXT), ELFEXT@リモート
  • パワーサム ELEFEXT, PSELFEXT@リモート
 
 
レベルIVの計測確度

600MHzまでのClass Fリンクをテストするために、過酷な確度レベルIVの仕様がISO/IEC(国際標準)では提示されています。DTXテスターは、この新たな仕様を満たし、全周波数にわたり、より高い信頼性をもって確実にテスト結果を提供します。

 
 
 
先進の診断機能

DTXシリーズは、リンク障害発生時に迅速な障害位置(テスターからの距離)表示と予測される原因を明示します。明示内容は、問題を通知するだけに留まらず、その問題を即座に解決するためにテストを実行しているエンジニアが行うべき是正処置も示します。

 
 
 
Cat6パーマネント・リンク・アダプター

独自の技術により、リターン・ロスの測定と共に、他のすべての測定されたテスト・パラメーター確度を高めるために求められる、優れた確度と安定性を確保しています。

 
 
上のグラフのとおり、汎用のCat7 SSTPコードは、巻き戻しを150回繰り返した後には10dBのリターン・ロスの増加が見られます。この10dBの劣化は、良好なリンクを不合格にしてしまう、誤った測定結果を招きます。すなわち汎用パッチコードの利用は、高確度を必要とするパーマネント・リンクの測定に適しません。DTXのパーマネント・リンク・アダプターを使えば、再現性のある信頼のおける確度を容易に手に入れることが可能です。
 
 
銅線モジュールと同時装着可能なファイバーテストモジュール(オプション)

DTXファイバー・モジュールは、オートテスト・ボタンを押すだけで、2本のファイバーに対して、基準準拠の認証検査(それぞれの周波数、長さ測定、合格/不合格のステータスの識別)をわずか9秒で自動的に実行します。

 
 
メモリー・カードスロット装備(DTX-1200,1800)

16MBのメモリーカードでグラフ形式のCat 6リンク・テスト結果を300件保存可能です。

 
 
 
試験実行帯域900MHzをサポート(DTX−1800)

最上位機種のDTX-1800は、最高900MHzの検査をサポートします。この広い帯域は、ISO Class Fリンクのみならず、10ギガビット・イーサーネット等の新たな標準にも対応します。さらにツイスト・ペアー・ケーブル上のビデオ配信など、他のアプリケーションについてのリンクを認証することができます。

 
 
試験結果のレポーティング

標準付属のLinkWareソフトウェアは、DTXシリーズケーブルアナライザーで作業した結果を素早く構成、編集、参照、プリント、保存、あるいはテスト結果のレポーティングをすることが可能です。

 
 
軽量、ポータブル

メインユニット、リモートユニット共に1.1Kg

 
 
トーク機能

銅線およびファイバーの両方で、リンクの反対側にいる作業者との通話が可能です。

 
 

DTXシリーズ選択ガイド
 
 
DTX-1800
DTX-1200
DTX-LT
Cat 6オートテスト時間(秒)
9
9
30
最大帯域幅(MHz)
900
350
350
確度レベル
IV
IV
IV
カラー・ディスプレイ
グラフ形式で結果データを保存
内部メモリー・データ保存(件数、「グラフ形式 Cat 6」)
250
300
250
メモリー・カード(16MBあたりのデータ保存件数、「グラフ形式 Cat 6」)
300
300
利用不可
リチウム・イオン・バッテリーによる利用(時間) 12 12 12
高機能診断
USBインターフェース
シリアル・インターフェース 利用不可
Cat 6パーマネント・リンク・アダプター
Cat 6チャネル・アダプター オプション
オプションのファイバー・モジュールの利用
スマート・リモートからのオートテスト開始
メインとスマート・リモート間のトーク機能
 
 

標準付属品
 
 
DTX-1800
DTX-1200
DTX-LT
ファイバー・テスト・モジュール(マルチモード用、シングルモード用)
オプション
オプション
オプション
Cat 7パーマネント・リンク・アダプター
オプション
利用不可
利用不可
Cat 7チャネル・アダプター オプション 利用不可 利用不可
マルチメディア・メモリー・カード(16MB)
オプション 利用不可
USBケーブル
シリアル・インターフェース・ケーブル オプション 利用不可
トーク・ヘッドセット(マイク付きイヤホン)
オプション
キャリング・ケース
 
DTX-1800には、16MbyteのMMCカードが付属します。
 
 
 
DTX用オプション
 
ファイバー・テスト・モジュール
 
DTX-MFM (マルチモード用)
2つのDTXマルチモード・ファイバー・モジュールのセット(それぞれ以下を搭載)
  • 850nmおよび1300nmのLED光源を1つの出力ポートへ組み込み
  • 850/1300/1310/1550nmパワーメーター
  • VFLを内蔵
 
DTX-SFM (シングルモード用)
2つのDTXシングルモード・ファイバー・モジュールのセット(それぞれ以下を搭載)
  • 1310nmおよび1550nmのLED光源を1つの出力ポートへ組み込み
  • 850/1300/1310/1550nmパワーメーター
  • VFLを内蔵
 

DTX-GFM (DTXギガ・ビット・ファイバー・モジュール)

DTX-MFMに、VCSEL光源を用いた光ファイバーの損失測定用アダプター。850/1300nmの2波長かつ双方向での損失測定を一度に行うことができます。左写真のモジュールが2個1組になります。
   
 
DTX-FTK (DTXマルチモード・ファイバー・テスト・キット
このモジュールを取り付けることで、DTX本体をパワー・メーターとして用いることができます。850/1300nmの光源が付属されておりますので、単芯のファイバーにおける損失測定が手軽に行えます。
   
 
DTX-COAX (DTX同軸アダプター)
50/75/93Ωの同軸ケーブルの測定を行います。F型およびBNCコネクターに対応する変換アダプターが付属しています。
   
 
DTX-PCU6S (DTXパッチコード・テスト・アダプター)
TIA-568B.2に準拠したパッチコードのみの性能測定を行います。コードのアッセンブリ工場などで、厳密な精嚢測定を行いたい場面で用います。
 


 



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