概要
3GMasterは、モバイルネットワーク市場における、最も強力かつ柔軟なプロトコルアナライザの1つです。
トラブルシュート用のモニターツールとして、
シグナリングとネットワークトラフィックの双方を
モニタします。
100/1000Mbps Ethernet, STM-1, T1(*1) インターフェースに対応しています。
UMTS, CDMA, IMSのように複数のプロトコルと
インターフェースが混在するネットワーク環境でのモニタに最適な製品です。
(*1)=T1からCII、X.21、V.35等へ変換するコンバータも別途ご用意できます。 |
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| さらにスタンドアローンで利用できるだけでなく、ネットワーク内に配置するプローブとしても利用でき、別製品のTAMS (Traffic Analysis & Monitoring System)と合わせて使用することで、各要所における全呼、全データサービスを一元でモニタ解析できます。 |
特徴
- UMTS, HSPA, CDMA 2000/EVDO, VoIPおよびIMSの高度なプロトコル解析を提供
- ポータブル型のトラブルシュート用ツールとしてだけでなく、ネットワーク分散型モニタシステムのプローブとしても使用可能。
- 1つのテストで最大8つまでの異なるプロトコルスタックを同時使用可。
- T1/E1, 155M ATM, 10/100/100 Ethernetなど、複数のインターフェースでの同時モニタが可能。
- 操作が容易なGUIを実装。
- 拡張性に優れた設計
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3GMasterは以下のネットワークにおけるモニタでご活用いただけます。
UMTS, HSPA, CDMA2000/EVDO, GSM. GPRS,EDGE, VoIP, IMS
3GMasterは上記のネットワーク間でインター
オペレーションされる呼のシグナリングメッセージを関連付けして、わかりやすいラダーダイアグラムで表示します。
3GMasterは、モバイルネットワークはもちろん
モバイルネットワークと接続される周辺ネットワークまでに及ぶ呼のトレースと解析および統計値を提供します。
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UMTS Networks
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Iub, IurおよびIu(CS,PS)のRAN(Radio Access Network)からCore NetworkまでのEnd-to-Endでのモニタ/解析が可能です。アクセスインターフェースでモニタした情報と コアネットワーク内での情報を関連付けて解析ができ、障害発生時のトラブルシュートの時間を短縮とトラブルの拡大防止に貢献します。
また、モバイルデータサービスの解析においても3GMasterは活躍します。Gn/Giインターフェースでサービス状態の確認を素早く把握でき、必要に応じてIuPSやIubの情報と関連させて解析することで、問題発生時には発生源の特定を容易に行えます。 |
CDMA EVDO Networks
3GMasterはCDMA2000/EVDOネットワークにおいても以下の主要インターフェースやトランザクションに対応しています。
- A10/A11---無線アクセスネットワークとモバイルネットワーク間の相互接続を検証できます。
また、PPP-GREチャンネルでデリバリされたQoSを検証できます。
- A12-------認証の手順を確認できます。
- A13-------各データセッションのモビリティに関する問題をチェックできます。
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マルチインターフェースモニタとコレレーション
3GMasterは複数の異なるインターフェース間にわたるメッセージを関連付け、1つの包括的な画面で表示することができます。下図では、UMTSネットワークにおけるNode BßàRNC/RNCßàMSC各間のメッセージを時系列順にラダーダイアグラムで表示しています。また、メッセージを選択しその中身を詳細に解析することができます。
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モニタ結果の統計をグラフィカルに表示
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例えば上図のようにモニタ中に発生した全てのシグナリングエラーをリストアップし、円グラフでネットワークの状況を容易に把握できます。 |
マルチ・プロトコル環境における分散型ネットワークモニタ
3GMasterはスタンドアローンで使用し、必要な時に必要な箇所でのモニタ解析を提供するだけでなく、ネットワーク内の主要箇所に配置しモニタプローブとして利用することも可能です。別製品のTAMS (Traffic Analysis & Monitoring System)と合わせて使用することで、MobileのRAN, Core, PSTN(ISUP やSIGTRAN)そしてIMSを含む包括的なネットワークのモニタ解析を一元で行うことができ、
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- ネットワークの診断
- 障害発生時における障害原因の特定
- レポートの作成
- フレキシブルに設定可能なアラーム
を提供します。 |
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優れたプロトコルとインターフェースの解析
3GMasterは、PCM, ATMおよびLAN上で展開されるシグナリングやサービスを検証、モニタおよびトラブルシュートできる統合ツールです。複数のインターフェース上のデータを関連付けて解析でき、ネットワーク上の呼やトランザクションをEnd-to-Endで解析することができます。
3GMasterは以下の全てのプロトコルやインターフェースに対応しています。 |
モニタ
| UMTS (R6まで対応) ネットワーク |
| Iub(自動コンフィギュレーションとダイナミックCIDマネジメント) |
| Iur |
| Iu CS/PS (IPまたはATM) |
| MAP3G |
| CAMEL |
| TD-SCDMA (UMTS TDDの場合) |
| HSPA (HSDPAとHSUPA) |
| CDMA2000/CDMA One および EVDO ネットワーク |
| Is-41(C,D,E) |
| IS-637 |
| A1 |
| A2 |
| A3/A7 (Ater) |
| A8/A9 (Aquinter) |
| A10/A11 (Aquater), EVDO |
| A12, A13, A14, A15 |
| IMS/MMDネットワーク |
| SIP |
| Diameter / Radius |
| COPS |
| SIGTRAN |
| SCTP, M2UA, M3UA, SUA, IUA, M2PA |
| VoIPネットワーク |
| H.323 |
| SIP (over UDP/TCP) |
| SIP-T, SIP-I |
| MEGACO/H.248 |
| RTP/RTCP |
| SS7ネットワーク |
| ISUP (JPAN ISUPを含む) |
| MAP |
| INAP, INAP+ , AIN, CAP |
| BICC |
アクティブテスト(生成しネットワークに注入可能なプロトコル)
| VoIP/IMSネットワーク |
| SIP |
| strong>SS7ネットワーク |
| ISUP |
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3GMasterシリーズ
3GMaster 1000-QX
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ワイヤレスネットワークのプロトコルをモニタするポータブルタイプのユニットです。
収容可能インターフェース数(インターフェースごとの最大ポート数)
モジュールタイプ |
最大ポート数 |
インターフェース |
| PAE-E1T1 |
24 (*1) |
E1/T1/PCM/ATM |
| PAE-XPRO-100 |
10 |
155Mbps ATM |
| PAE-XPRO-200 |
16 |
Eth.10/100/1000 |
| PAE-GIGA |
4 |
Eth.10/100/1000 (*2) |
| PAE-GIGA |
16 |
Eth.10/100/1000 (*3) |
(*1)=ATMモード時は最大8ポートまで
(*2)=UTP インターフェース (*3)=光インターフェース |
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3GMaster 6000-QX/6500-QX
jisedai
ハイパフォーマンスな高さ4Uのラック
マウントタイプのユニットです。
1000-QXに比べHDD容量が大きく、
電源は2重化されています。6500-QXは
6000-QXに比べ30%多くのCDRをハンドリングできます。
本製品はNEBS規格に準拠しています。 |

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収容可能インターフェース数(インターフェースごとの最大ポート数)
| モジュールタイプ |
最大ポート数 |
インターフェース |
| PAE-E1T1 |
24 (*1) [72] |
E1/T1/PCM/ATM |
| PAE-XPRO-100 |
8 [20] |
155Mbps ATM |
| PAE-XPRO-200 |
12 |
Eth.10/100/1000 |
| PAE-GIGA |
12 |
Eth.10/100/1000 (*2) |
| PAE-GIGA |
8 |
Eth.10/100/1000 (*3) |
(*1)=ATMモード時は最大8ポートまで
(*2)=UTP インターフェース (*3)=光インターフェース
最大ポート数の[ ] 内の数字は、拡張用外部インターフェースボックスを使用した場合
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3GMaster 9000-QX/9500-QX

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次世代ブロードバンド用に設計された高さ3Uのラックマウントタイプのユニットです。
RAIDコントローラを使用し最大10TBまで記録することができ、MSSのコントロールプレーンとメディアゲートウェイのコントロールとユーザプレーンの双方を同時にモニタ解析することができます。9500-QXは9000-QXに比べ30%多くのCDRをハンドリングできます。
本製品はNEBS規格に準拠しています。
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収容可能インターフェース数(インターフェースごとの最大ポート数)
| モジュールタイプ |
最大ポート数 |
インターフェース |
| PAE-E1T1 |
20 (*1) [68] |
E1/T1/PCM/ATM |
| PAE-XPRO-100 |
8 [20] |
155Mbps ATM |
| PAE-XPRO-200 |
8 |
Eth.10/100/1000 |
| PAE-GIGA |
12 |
Eth.10/100/1000 (*2) |
| PAE-GIGA |
8 |
Eth.10/100/1000 (*3) |
(*1)=ATMモード時は最大8ポートまで
(*2)=UTP インターフェース (*3)=光インターフェース
最大ポート数の[ ] 内の数字は、拡張用外部インターフェースボックスを使用した場合
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