Dragonfly FlowProbe
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概要



Dragonfly FlowProbeは、1GbE及び10GbE対応のNetFlow/IPFIXプローブです。

本製品をネットワークに配置することで、そこに流れるトラフィックをフローベースの統計情報として加工し、NetFlow/IPFIXコレクタへ高精度で提供する事が可能です


主な使用用途:

  運用/保守:

  • キャパシティプランニング
  • ネットワークの障害検出
  • ネットワークリソースの管理
  • ルーティング解析
  • ネットワークアプリケーションの解析
  • SLAのモニタ/解析
  • P2P解析

  セキュリティ:

  • DoS/DDoS解析

  その他:

  • 課金
  • ネットワーク設備費の関係各所への分担額を算出

特徴

  • 高性能ハードウェアパケットエンジン搭載1GbE、10GbE対応NetFlow/IPFIX Probe
  • NetFlow v5、v9 Row Dataフォーマットに対応
  • NetFlow v9 エクステンション及び、 Flow Templateに対応
    ・Application Latency、Network Latency、First Payload Packets、Host Fingerprints
  • IPFIX
  • IPv4、IPv6パケットに対応
  • MPLSパケットに対応
  • パケットサンプリング機能実装
  • 特定通信のみのフロー情報の取得が可能なフィルタリング機能
  • 複数コレクタに対して同時にフローデータの配信が可能
  • キャプチャ用インターフェイスに1GbEモデルはSFP、10GbEモデルはSFP+を採用
    ・ 1GbEモデル: 10/100/1000BASE-T or 1000BASE-SX or 1000BASE-LX
    ・ 10GbEモデル: 10GBASE-SR or 10GBASE-LR
  • ユーザインターフェイスにWebブラウザを採用
  • 1U形ラックマウント筐体を採用

接続例

FlowProbeを上図のようにTAPを介してモニタポイントに設置し、トラフィックを取得します。取得した情報は、フローベースの統計情報として加工され、コレクタへ配信されます。
*L2スイッチなどのミラーポート等と接続する事も可能です。

FlowProbeは、NetFlow v5、v9及びIPFIXの規格に準拠しております。その為、コレクタとしてオープンソースのNTOPやNI Observer等(*1)の一般的な商用製品を御使用頂けます。

コレクタ側のパフォーマンス不足により、プローブからのエキスパートパケットを適時処理出来ない場合、Flow Export Delay機能を設定し、エキスポートパケットの配信間隔を調整することが出来ます。



*動作確認済NetFlow/IPFIX Collector
  • NI Observer
  • HP OpenView
  • Cisco Flow Collector
  • Crannog/Fluke
  • Mazu
  • Solarwinds
  • Plixer/Scrutinizer
  • Arbor Networks
  • Crannog/Fluke

製品仕様



Dragonfly FlowProbe 1GbEモデルシャーシ
 
項目
説明
CPU
Intel Xeon Quad-core processor
メモリ
4GB(1GbEモデル), 8GB(10GbEモデル)
マネージメントポート
2 × 10/100/1000BASE-T RJ45

1GbEモデル

キャプチャインターフェイス

4 × SFP

10/100/1000BASE-T or 1000BASE-SX or 1000BASE-LX

10GbEモデル

キャプチャインターフェイス

2 × SFP+

10GBASE-SR or 10GBASE-LR


 

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