特徴
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- 高分解能トラフィックモニタ
- 10Mbit/s 〜 10Gbit/s までの物理インタフェース
- 最大320ポート(100BASE-TX)までのポート拡張性
- レイヤ2〜4プロトコル解析(オプションにより拡張可能)
- ネットワークをリアルタイムモニタリング
- ユーザ編集したパケットをフルワイヤーレートで送信
- Windows (R) XPを内蔵、画面一体型、小型・軽量・省電力
- 10GbE (XENPAK SR/LR/ER)に対応
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| データクオリティアナライザMD1230Bは10Mbit/s 〜
10Gbit/sまでのビットレートに対応するIP伝送装置、システムの開発・製造・保守用の測定器です。従来それぞれの専用測定器が必要であった、IP伝送装置の負荷試験機能とIPネットワークのモニタリング機能を統合し、1台でネットワーク性能評価からネットワーク監視まで行えるため、設備投資の効率化を図ることができます。MD1230Bは、本体とプラグインモジュールにより構成されており、ユーザは測定のアプリケーションによってユニットを選択できます。また、MD1230Bはインタフェースモジュールを格納するためのスロットを5つ備えており、IP伝送装置の多様なインタフェースに柔軟に対応することができます。
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主な規格
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表示装置 |
LCD |
8.4インチ、カラーTFT、SVGA
(800×600) |
| LED |
Power、HDD、Remote、Panel
Lock、Power Fail、Error、Alarm、 History |
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OS |
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Windows(R)XP Professional
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記憶装置 |
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HDDおよび3.5インチFDD
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インターフェース |
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RS- 232C、GPIB、イーサネットコネクタ(RJ-
45)、USB1.1 ×3 ポート、キーボードコネクタ(PS/2)、GPSアンテナ、CRT(ミニD-
Sub 15 ピン) |
| トリガ |
トリガ入力:APSテスト、フレームキャプチャ用
トリガ出力:フレームキャプチャ
レベル:TTL(アクティブHIGH)
コネクタ:BNC(75 Ω) |
Unit Sync.
Input/
Output |
MD1230ファミリの時刻同期信号
レベル:TTL
コネクタ:BNC(75 Ω) |
| DCS Input |
周波数
クロック:1.544 MHz、2.048 MHz、64 kHz +8 kHz
データ:1.544 Mbit/s 、2.048 Mbit/s
入力範囲:±50 ppm
レベル/コード
1.544 M :ANSI T1.403(B8ZS)
2.048 M :ITU- T G.703 Table 10(HDB3)
64 kHz +8 kHz :0.63 〜1.1 Vo- p (AMI 8 kHz バイオレーション)
コネクタ
BNC (75Ω):2.048 MHz、2.048 Mbit/s
シーメンス(120Ω平衡):2.048 MHz、2.048 Mbit/s、64 kHz +8 kHz
バンタム(100 Ω平衡):1.544 MHz、1.544 Mbit/s |
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リモート制御 |
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LAN(10BASE- T/100BASE-
TX、MX123001A)による操作が可能
また、GPIB(Opt02)、LAN(10BASE-T/100BASE-TX、Opt03/Opt06)、
RS-232C(Opt01)のいずれかによるリモートコマンド制御が可能 |
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入力装置 |
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ポインティングデバイス、フロントパネルキー
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電源 |
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AC100〜120V/200〜240V(100V系200V系自動切換)、50〜60Hz
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消費電力 |
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650VA以下 |
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動作温度範囲 |
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0〜+40℃(FDD 動作時を除く)
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寸法・質量 |
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320(W)×177(H)×350(D)mm、15kg以下(オプション、モジュールを除
く) |
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EMC |
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EN61326:1997/A2
:2001 (Class A)、EN61000- 3- 2 :2000(Class A)に適合、
EN61326:1997/A2:2001(付属書A)に適合
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LVD |
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EN61010-1:2001(汚染度2)に適合
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モジュール用スロット数 |
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アプリケーション トラフィック モニタ MD1230B-20
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| ストリーミング通信サービス等のリアルタイム性が重視されるアプリケーションは、伝送遅延、データ消失によりそのサービスレベルを大きく損なう場合があります。多くの場合、設計帯域を超える、バースト的なトラフィック発生に起因するデータパケットの消失が、サービスレベル低下の要因として挙げられています。しかし、一般的なトラフィックモニタ装置は、瞬間的なピークトラフィックの測定に対応できないため、適切な帯域設計のための情報を得ることができません。
そこで、MD1230Bファミリでは、これらネットワークの設計検証や、問題発生時の原因究明において、高分解能でのトラフィック測定に対応する専用オプション
「アプリケーション トラフィック モニタ MD1230B-20」 をご用意いたしました。
「アプリケーション
トラフィック モニタ MD1230B-20」 は、1msの高分解能トラフィック測定機能により、1秒の分解能では確認することの出来ないピーク値の検出など、ネットワークの厳密な帯域検証を実現します。
例えば、運用前の検証では、クライアントとサーバー間でストリーミングコネクションを張り、上図に示すような2点間での、通信を測定します。リアルタイム通信で特に重要となる、データフロー制御の検証、バースト利用率の計測を行い、予定する配信レートでデータが送出されているかを確認すると同時に、インサービスで用いる帯域算出のためにピーク値の記録などが可能です。また、必要に応じてデータをキャプチャし、ネゴシエーションの検証、コーデックの確認等、包括的な解析が可能です。
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特徴
- 分解能1msでのネットワークトラフィックの測定が可能
1msの分解能でトラフィックを測定することにより、1秒の分解能では確認できない、短時間隔でのピークトラフィック、トラフィックの欠落等のネットワーク性能を確認することが可能です。
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| 事例:
分解能
1s でのトラフィック測定においては 500Mbps のフラットな帯域に見える。 |
エラー事例1:
分解能
1ms での測定では 800Mbps のピークが確認出来る。500Mbps だけを考慮した帯域設計だと、このピークは伝送できず、ネットワーク障害の原因となる可能性がある。
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エラー事例2:
分解能
1s では平均すると 500Mbps のデータ帯域になるが、分解能 1ms での測定で、600Mbps
と 20Mbps の繰り返しとなっていることがわかる。この場合も、600Mbps の帯域を考慮した帯域設計が必要。
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モニタしたカウント値はリアルタイムで
HDD にログ保存が可能です。HDD に保存したログ結果は CSV 形式で保存されます。また、標準添付のログ再生ソフトウェア
「Traffic Player」 をご利用頂くことで、本体と同じ GUI で保存データを確認できます。
ギガビットイーサネット
1 ポートにつき 2 つのフローを表示させることができます。また、2 ポートを同時にモニタすることができるので合計
4 フローを同時にモニタ可能です。
トラフィックアプリケーションモニタを使用すると、トラフィックオーバーをトリガにデータをキャプチャすることができます。今までは
1 秒毎にトラフィックを確認していたため、突然発生するピークを捕らえることができませんでした。しかし、1ms
の分解能ではこの突然のピークも逃しません。
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