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パワフルなネットワーク解析ソリューション
LAN,ワイヤレス, Gigabit, Fiber Channelおよび10GbE対応

 

概  要
 

Network Instrument(ネットワークインスツルメント)社のObserver( オブザーバー )は、10/100/1000Mbpsおよび10GbpsやFC(1/2Gbps)にも対応可能な包括的ネットワークモニタ、アナライザです。Observerの機能は単なるプロトコルアナライザだけにとどまらず、ネットワーク全体の状態を容易に見渡すことができるネットワークパフォーマンスモニタとしても強力な機能の数々を有します。

Observerを利用することで、ネットワークのトラブルを事前に防ぐことができるほか、万一のトラブル発生時においても迅速にトラブルの解決を行うことができます。

OBSERVERは、レベル別に次の3種類の製品が用意されています。

  • Observer Standard( オブザーバー スタンダード )
  • Expert Observer( エキスパート オブザーバー )
  • Observer Suite( オブザーバー スイート )

 

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Observer Standard
 

Observerシリーズの基本版です。

ネットワークの健全性を完璧に把握することが、ネットワーク管理の第一歩です。Observerを使用することで、ネットワーク管理者は効果的にネットワーク内のクリティカルな情報を得ることができます。Observerはまた、万一のトラブル発生時にも早期解決が図れる問題解決機能を提供します。

Observer Standard

  • リアルタイムでトラフィックをキャプチャし、デコードを行います。
  • 重大な問題を診断するためのネットワーク解析を提供します。
  • 将来に向けて積極的な対策を講じるための長期的なネットワークトレンドを収集できます。
  • 設定したアクション検知項目により、NW異常状態を素早く検知してNW管理者にアラームを通知します。
 

主な特徴

  • 優れたパケットキャプチャとデコード機能
    • 550以上のプロトコルとワイヤレスを含む多くのサブプロトコルをデコード。
    • IPv6対応。
    • SSLおよびSSHの復号解析。
    • 繰り返される問題をキャプチャするためのスケジュールキャプチャ機能。>
  • ネットワークトレンドのレポート
    • 長期間のレポートや解析データを収集、保存。
    • 長期間のインターネットトラフィックの観察と解析を提供。
 

ワイヤレスのサイトサーベイ

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    • 比較分析レポートからネットワークアップグレードの必要性の根拠を提示。
    • スケジュール化されたレポートの生成。
  • ネットワーク生命線の完全な表示
    • 重要度でランク付けされたエラー状態の包括的なスナップショットを提供。
    • ErrorTalk(TM)ドライバによるイーサネットに特化したエラー表示(例:パケットサイズの過大/過小、CRCエラー、コリジョンなど)
    • ワイヤレスに特化したエラーの表示(例:WEP、リトライ、ビーコン、CRC、ショートPLCP、伝送エラー等)
 
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強力なパケットフィルタリング機能
  • アドレス、アドレスレンジ、プロトコルオフセットやプリセットでのフィルタ。ブール論理で複雑なフィルタを生成。
  • グラフ化されたインターフェースでビジュアルなフィルタの設定を提供。
  • プロトコル分布リストから即座にプロトコルフィルタが生成可能。
  • 同時に複数のフィルタの適用が可能。
  • 「Fast Post Filter」で必要なパケットのみをキャプチャ後でも素早く抽出。
  • データ検索機能ではユーザー設定のパターンを用いて複数のファイルを検索可能。
 
ネットワークを完全把握!30以上のリアルタイム統計を実装
  • 包括的なネットワークの概要をネットワークの健康状態と共に提供。
  • 指定した特定の挙動やエラーをトリガに電子メールやSNMP Trap等でアラームを発動。
  • 使用帯域表示でネットワークの全負荷を把握。
  • インターネットオブザーバー機能で、狙ったセッションを追跡。
  • ワイヤレス・アクセスポイント・ロード・モニターで全APの負荷状況を管理。
  • ペア統計(マトリックス)で通信のレスポンスタイムを表示。
  • プロトコル分布図で多種多様なプロトコルとアプリケーションを把握。
  • ネットワーク・アクティビティー表示でスローダウンの兆候を予測。
  • ワイヤレス・サイト・サーベイで継続的にワイヤレスチャンネルをスキャン。
  • ルーター・オブザーバー機能でインターフェースの使用帯域を表示。
  • トップトーカーで帯域を占有している機器の割り出し。
  • VLAN解析で、VLANのオーバーロードを指摘。
 

トップ・トーカー

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Expert Observer
 

Expert Observerは上記のObserver Standardの全機能に加え、ネットワークの諸問題を迅速に解決するための次のような機能が実装されています。570以上のエキスパート機能により、問題解決までの飛躍的な時間短縮をお約束します。

アプリケーション解析

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  • リアルタイムまたはキャプチャ後のエキスパート解析で難しい問題もピンポイントで指摘
  • アプリケーション解析で、アプリケーションの問題を追跡し解決。
  • コネクション・ダイナミクスで、通信手順をパケット単位で表示
  • NetFlow, sFlow収集でネットワークとトラフィックの視認性が向上。
  • 最大124GBのメモリバッファから高速かつ大容量のパケットキャプチャを正確に受信。
 
主な特徴
  • アプリケーション解析(アプリケーションレイヤの問題解決)
    • リアルタイムおよびキャプチャ後の解析が可能
    • アプリケーションセッションフローとエラートランザクションの追跡
    • レスポンスタイムのモニタとエラーの統計
    • サーバー/アプリケーションの自動検出
    • コネクション・ダイナミクスを用いて通信手順の詳細を掘り下げて表示。
    • SQL(TDS), Oracle(TNS), VoIP, DNS, FTP, HTTP, POP3, Telnet, SMTP, SNMP, Exchange, Microsoft Networking (Server Message Block)およびCitrixをサポート。
    • 他のアプリケーションモニターシステムを必要としません。
  • 最大124GBのメモリバッファ
    • PCに実装されたメモリをキャプチャバッファとして使用
    • 業界最大のメモリーバッファ容量。
    • 割り当てるメモリーサイズの設定が可能。
 

コネクション・ダイナミクス

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コネクション・ダイナミクス
  • アプリケーションレイヤまでの通信手順をグラフィカルに標示。
  • パケット単位での遅延を表示(長時間のレスポンスタイムや遅延の解析が可能)
  • 再送、パケットロスやエラーを赤字で表示。
  • コネクション・ダイナミクス内でエキスパート解析を提供。
 
VoIPパフォーマンス解析
  • 70以上の測定項目でVoIP呼を詳細にモニタ。
  • 業界標準に基づく品質測定。
  • 音声やストリームビデオを保存、再生。
 

VoIP解析画面

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エキスパートサマリ問題解析
  • リアルタイムかつ簡潔ににエラーイベントを表示。
  • コネクションに関する問題については、ダブルクリックで詳細表示。
 
TCP/UDP/ICMPイベント
  • プロトコルベース、アプリケーションベースでの問題を表示
  • 正確な判断を行うため、ローカルトラフィックはWANやInternetトラフィックとは異なる基準で検証。
  • 各イベント毎の通信の問題を重要性に合わせて色分けで表示。
 
 

マルチホップ解析

  マルチホップ解析
  • 通信手順を複数のセグメントやホップ、ルーターを超えて追跡。
  • 遅延の原因となる箇所をピンポイントで解析。
  • 最大10ホップまで対応。
  • ルーターを越えた長時間のネットワーク状態を把握。
    • 本機能にはリモートでネットワークのモニタを行う、ソフトウェアまたはハードウェアの プローブ がセグメントごとに必要です。
 
NetFlow と sFlowによる統計
  • ネットワークに分散したエージェントから重要な情報を収集。
  • 1週間、1ヶ月単位でトラフィック解析を提供。
  • 多くの機器からのデータを一元管理。
  • トラフィックパターンの解析によりネットワークアップグレードの計画が可能。
 
ストリームの再構築
  • キャプチャしたファイルから通信内容を再構築。
  • Webページ、電子メール、IMやVoIPを再構築して表示。
  • ネットワークポリーシー遵守の監査、問題発生時の検証に便利。
 

ストリームの再構築

 
エキスパートワイヤレスイベント
  • ワイヤレス通信における通信のエラー、ルージュアクセスポイントやその他ユーザーが設定した項目を記録。
 
"What-If"モデリング解析("たられば"解析)
  • ネットワークの速度を変更した場合やパケットサイズや遅延時間などトラフック条件を変更した場合、レスポンスタイムなどのネットワーク状況がどのように変化するかを予測。
サーバー解析
  • 同時リクエストに対するサーバーのレスポンスタイムをグラフ表示。
 
タイムインターバル解析
  • 問題が散発的なものか継続的なものかを切り分けるために一定時間間隔でのネットワークエラーを表示。
  • ネットワークの輻輳によるスローレスポンスを表示。
 
MPLS解析
  • MPLSラベル単位でのパケットの統計表示
 
 
 

Observer Suite
 

Observer SuiteObserver StandardおよびExpert Observerの全機能に加え、SNMPとRMONデバイスマネジメントにフル対応しWebベースのレポート機能を実装しています。

  • SNMPマネジメントコンソールでネットワーク機器の最適化が図れます。
  • RMON1、RMON2およびHCRMON収集コンソールを用いて、LAN/WANのモニタが一元化できます。
  • Webレポート機能を用いて、すべてのWebブラウザで統計値を閲覧できます。
 
主な特徴

Webベースのレポート

社内、社外を問わずWebブラウザだけでデータを閲覧しレポートを得ることができます。もちろんアクセス権のコントロールが可能です。

  • Observerのレポートを誰とでも共有できます。
  • ダイナミックなレポート作成が可能です。
  • 時間、ステーション、スイッチまたはSNMPデータに基づくレポートのカスタマイズが行えます。
  • 現在と過去のネットワークトレンドを把握できます。
  • ユーザーに異なるアクセス件を割り振れます。
  • 会社のインターネットやエクストラネットを利用してネットワーク概況の予報を配布できます。
  • 予め用意されたレポートやカスタム化されたレポートを用いて素早くデータをリリースできます。
 

Webレポーティング

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完全なSNMP機器の管理

LAN/WANまたはインターネットで接続されたSNMP対応機器のマネジメントを提供します。

SNMP管理

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Full Support

  • 複数の機器のデータを取得できます。
  • ObserverまたWeb経由で読み取り、書き込み双方のSNMPオブジェクトをレビューできます。
  • SNMPトラップによる警告をモニタします。
  • 全てのSNMPバージョンに対応。
  • SNMPデータによるアラームの設定が可能。

広範囲にわたるレポートとトレンド表示

  • SNMPデータをリアルタイムにレポート。
  • 比較のためのベースラインデータの収集。
  • 結果をカスタム化されたチャートや表、グラフで表示。
 

RMON機器の管理

RMONはマルチセグメント構成のLANにおけるパケットレベルのデータ収集とトラフィック管理の業界標準です。

  • RMON1、RMON2に完全準拠。
  • 緊急な問題を警告するアラームが設定可能。
  • High Capacity RMON (HCRMON)に対応
  • RMON準拠の多くの機器(ルーター、スイッチ、サーバーなど)のモニタと制御が可能。

21多くのRMONおよびHCRMONグループをサポート

  • パケットの受信/送信/ドロップ
  • ホスト毎の統計
  • カンバセーション毎の統計
  • イベントのリスト
 
スイッチステーションロケーター
  • SNMPを利用しているスイッチのポートごとに機器の名前やアドレスを表示。
 
XML/SOAPに対応
  • XML、SOAPに対応したアプリケーションからネットワークデータの履歴、エラー、キャパシティー情報を取得。
 
カスタムデコードキット
  • 独自プロトコルを含む追加プロトコルのデコード
  • ワイヤレスをフルサポート
 
 
 

リモートモニタ (オプション)
 

遠隔にあるプローブがモニタするデータをローカルで取得することができます。

  • 複数のポイント(プローブ)からの情報を取得。
  • 遠隔にあるネットワークを24時間365日、あたかもローカルネットワークのように管理可能。
  • 遠隔地にわざわざ出向く費用と時間をセーブ。
  • 各インフラやトポロジーに適合する多様なプローブのバリエーション。
 
ソフトウェア プローブ(オプション)

アドバンスド・シングル・プローブ

  • ネットワークの情報を収集しObserverコンソールに情報を伝送。
  • ネットワークデータはパスワードと暗号化で保護。
  • RMONプローブオプションを追加するとRMONおよびHCRMONの情報を収集。

アドバンスド・マルチ・プローブ(上記のアドバンスド・シングル・プローブの全機能を含む)

  • 同時に複数のネットワークアダプタカードからのデータをモニタ。
  • 複数のモニタされたデータを協調させ、複雑なネットワークの問題を解決。
  • 最大124GBまでのデータをキャプチャ。(業界最大値)

アドバンスド・エキスパート・プローブ(上記のアドバンスド・マルチ・プローブの全機能を含む)

  • リアルタイムでリモートのエキスパート分析が可能。
  • 各プローブレベルでパケットのキャプチャとデコードが可能。
  • 使用帯域をセーブするため、生データではなくエキスパートのスクリーンショットのみの伝送が可能。
 
ハードウェア プローブ(オプション)

以下のインターフェースを持つハードウェアプローブがあります。詳しくは弊社まで お問い合わせ ください。

  • 10/100/1000M (HD, FD)
  • 10/100M(HD, FD)
  • 1000Base-Sx (FD)
  • 1000Base-Lx (FD)
  • 1000Base-T (FD)
  • 10GbE SR (FD)
  • 10GbE LR (FD)
  • Fiber Channel (1Gbps, 2Gbps)
  • WAN
 

4Uサイズのギガビット/10GbE用のハードウェアプローブ

最大4リンクの全二重1GbEまたは2リンクの全二重10GbEのキャプチャが可能

SZ-2220Neo
Observer Suiteとギガビットまたは10GbEのキャプチャに必要なハードウェア一式をパッケージにしたオールインワン
アナライザです。詳しくはSZ-2220Neoのページをご覧下さい。
 

動作環境
 

OS: Windows 2000, XP, Vista

CPU: 最小1.6GHz、推奨2GHz

RAM: 最小512MB、推奨 100Mbps以下のモニタ時 1GB、1Gbpsモニタ時 2GB

ディスプレイ: 800 x 600以上

 





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