主要機能
Auto Test(帯域幅の検証)
VoIP端末または1000BASE-T機器を配備する際、既存のケーブルが新たな装置の要件を充たしているか否かの確認は重要です。以前は保証されていたケーブリングも、増設や変更に伴い本来の性能を達成できないリンクへと変わっていたとすれば、その存在は無視できません。予めケーブルの伝送能力を把握することにより、将来的なダウンタイムや無用なトラブルシューティングに費やされる時間は大幅に削減することができます。
CableIQのAuto Testは、パッチ・コードを含むリンクが、10/100BASE-T、1000BASE-T、 VoIP端末に対応する能力があるか否かを、サポート可能な項目のチェックマークで明示します。
1000BASE-Tでは、ケーブル長、マップ表示の他、Delay Skew、Signal Performance (NEXT、Return Loss、Insertion Loss、 ELFEXTを考慮)の評価を行います。
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トラブルシューティング
CableIQはケーブル、リンクの「長さ」「ワイヤーマップ」および「終端機器の詳細(速度/二重設定)」を一回で確認することができます。ケーブルとネットワークの両方に対応する一連のテスト機能は、接続性障害の切り分けに役立ちます。例えば、ディスカバー・モードで、二重設定の適合が確認されたにも関わらず障害が続く場合、オートテストを実行することで、ケーブルが必要な帯域幅をサポートしているかどうか確認することができます。リンクが不適切な場合、CableIQ は、漏話またはインピーダンスの不整合のようなケーブル性能の障害と位置に関する情報を提供します。
表示例では、ケーブル・リンクが 4.1 mで接続不良のため 1000BASE-T の品質を満足していないことを意味しています。
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インテリジェント・ワイヤーマップ
インテリジェント・ワイヤーマップは、ケーブル長、短絡(ショート)、対交差(スプリット・ペア)、開放(オープン)をテストし、障害の発生箇所を直感的なグラフィカル・インターフェースで表示します。
表示例では、テスト対象ケーブル(130フィート)の終端の 6 ピンが開放 (open) であることを示しています。(ケーブル長は、メートル表示も可能)
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機器速度/モードの検出
スイッチのポートもしくは、NICの対応速度、全/半二重の能力を検出します。
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未使用のスイッチ・ポートを開放
CableIQ のディスカバー・モードは、ケーブルに断線が無いか遠端側で何も接続されていないか、あるいは、PC と接続されているかどうかなどをすばやく確かめることができます。また、CableIQ のハブ点滅機能を利用してワークステーション側から該当するスイッチ・ポート LED を点滅させることもできます。これにより、スイッチの未使用ポートの多くを解放し、再配置させることが可能となります。
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ケーブルおよびワイヤーを優れた精度で特定
CableIQ は、IntelliTone デジタル・トーン発生機能を備えています。 IntelliTone プローブと一緒に使用することにより、稼動中のネットワークケーブルのトレース、配線クローゼット内のケーブル位置の確認などが可能です。
- 稼動中のネットワーク上で安全にトーンおよびトレースを実行
- 2つのデジタル・トーンおよび4つのアナログ・トーン機能
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配線に関する問題をレポート化
検証結果は、最大250件保存可能です。 PCへのアップロードをサポートする付属のCableIQレポーターソフトウェアとの連携により、検証結果のレポート化が容易に行えます。
PCによるレポート出力例