10/100/1000 BASE-T スリーモードタップ

製品の使い分け無用!
10/100BASE-Tと1000BASE-T用を統合!
IDS、IPS当セキュリティシステムの接続に!
LAN アナライザ等解析機器の接続に!
各種リアルタイムモニタ機器の接続に!
特徴
- 機器間の全二重データストリームをモニタ用に出力
- 1台で10/100/1000BASE-T の機器に対応
- Auto-Negotiation機能、Auto MDI MDI-X機能装備
- Link Fault Detect機能装備
- Fault Tolerant機能装備
- 冗長電源装備
- IEEE802.3準拠
今日企業LANでは重要な基幹線のモニタ、不正アクセス検知、情報漏洩防止などの需要から、レイヤー1 タップの利用が増えています。レイヤー1タップとは、スイッチ、ルータ等2台の通信機器間に挿入し、その両リンクを傾聴することで、機器間の1対1の通信をモニタポートにコピーするデータ・タッピング装置です。
スリーモードタップ(TP-CU3) は、1台で10BASE-T、100BASE-Tx、1000BASE-T三つのメディアに対応するレイヤー1タップです。
本製品は、 スイッチングHUB、ルータ、NIC等との高い親和性と、リンク断検出機能、冗長電源等の可用性を有するので、Ethenet Link上に予め配置するだけで、ネットワークに影響を与える事の無い、セキュアなデータアクセスポイントを開設することが可能となります。
機能
- 機器間の全二重データストリームをモニタ用に出力
- Auto-Negotiation機能、Auto MDI MDI-X機能
10/100/1000BASE-T、Full / Halfの自動認識が可能(速度/モードは固定も可能)です。
これにより、接続される機器類のリンクアップが容易となり、モニタシステムの構築時、ネットワークの解析時等で費やされる、設定に関する作業時間を大幅に削減します。
- Link Fault Detect機能
スリーモードタップは中継するネットワークの片側のリンク断を検出した場合、他方のリンクを自動的に切断します。これによりにスイッチ、ルータ等の再パス確立が素早く行えるため、通信経路の冗長性が確保されます。障害リンクがリペアされた場合、スリーモードタップはリンクの中継を自動的に復旧させます。
- Fault Tolerant機能
スリーモードタップへの電源供給が断たれた場合、内部リレー回路の切替えにより、中継する本来の通信は確保されます。この場合、TAPの各LEDは消灯し、モニタポート出力は停止します。
注)本製品は、収容するLinkの通信速度の変換はいたしません。
本製品に接続する機器は、全て同じ通信速度で使用する必要があります。
製品仕様
| 型式 |
TP-CU3 (相当旧製品
96570) |
|
動作温度 |
0℃〜55℃
|
|
動作湿度 |
|
寸法 |
高さ2.8cm 長さ16.2cm 幅14cm (取付けスクリュー等の突起含まず)
|
重量 |
380g (本体のみ) |
電源 |
ACアダプタ(入力:100〜240VAC、47〜63Hz、0.5A 出力:12V
1.5A) |
インターフェース |
RJ45タイプ・モジュラジャック 4個 (10/100/1000BASE-T) |
| 付属品 |
電源アダプタ
2個、CAT5eケーブル4本 |
| オプション |
型式:RK-3V2 1Uラックマウントパネル TP-CU3を3台搭載可能
|
|