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EtherGazer 1000 (SC910G) マルチファンクション タップ  
 
 

製品の使い分け無用!

レイヤ1タップとIDSタップが一つに!

10/100/1000BASE-T対応のスリーモード!

SFPによりメディア変換も可能!


IDS、IPS当セキュリティシステムの接続に!

LAN Analyzer等解析機器の接続に!

各種リアルタイムモニタ機器の接続に!

 

特徴
 

■ モニタポートの出力方法は、セパレート/アグリゲーションの選択が可能!
 セパレート時:全二重双方向のデータを上り下り毎(2ポート)にモニタ出力
 アグリゲーション時:全二重双方向のデータをひとつのポートに重畳してモニタ出力


■ 10/100/1000BASE-T スリーモード対応、全二重通信用インライン・タップ!
 本来の通信に影響を与えることなく、全二重リンク上のトラフィックをコピー!
 エラーフレーム、Tagフレーム、ジャンボフレームのモニタも可能


■ Fast Ethernetアップリンクモニタ出力機能!
 全二重100BASE-Tリンクのトラフィックを、Gigabitモニタポートへ出力可能(最高200Mbps)

■ ファイアウォール接続モード!
 ファイアウォール等のインライン・セキュリティ機器に障害が発生した場合の迂回経路を提供

■ 各種ユーティリテイを装備!
 UTPケーブルテスト機能、フレーム送出機能等

 

機能

 

EtherGazer1000のTap機能は、収容する全二重トラフィックのモニタ出力(Tap)方式を、セパレート/アグリゲーションの2通りから選択することが可能です。
 

セパレート方式による全二重モニタでは、上り下り双方向のデータストリームを方向別に2つのモニタポートより出力します。この場合、接続されるモニタ機器は2つのネットワークインタフェースを必要としますが、ネットワーク機器間の正確なトランザクション解析、特に時間軸が重要視される場合には、このセパレート方式によるモニタが有効です。

一方、アグリゲーション方式による全二重モニタでは、上り下り2つのデータストリームを、内部FPGA上のメモリで単一のストリームに統合(アグリゲーション)した後、1つのモニタポートより出力します。これにより、インタフェースを1つしか持たないIDS、IPS等の各種モニタ機器に、双方向の全二重トラフィックを送り込む事が可能となります。
 

セパレート/アグリゲーションどちらの場合でも、汎用SWのミラーポートとは異なり、エラーフレーム、タグ付きフレームなども透過的にモニタポートに出力しますので、物理層レベルの障害も容易に捉えることが可能となります。

 
 
 
 
 
EtherGazer1000は、収容する全二重100BASE-Tリンクにおける双方向のトラフィックを、アグリゲーション方式に設定した単一のモニタポートより、Gigabit Ethenet(1000BASE-T)のデータストリームとして出力が可能です。これにより、収容リンク上に双方向ラインレートでの通信(200Mbps)が発生した場合でも、1Gbpsの帯域を持つモニタポートからは、利用率20%のトラフィックとして出力することが可能となります。この場合、接続されるモニタ機器は、1000BASE-Tインタフェースが必要となります。
 
EtherGazer1000のファイアウォール接続モードは、インラインタイプのセキュリティ機器の不具合に対応するバイパス経路を提供します。右図のようにファイアフォール等を配置し場合、EtherGazer1000はPort CとDのトラフィック量を定期的に監視し、閾値との照合を行います。適切な閾値の設定によりバイパス経路への切替、復旧が自動で可能となるためセキュリテイ機器のパフォーマンスに起因する通信障害を回避することが可能です。
また、バイパスへの切替はRS-232Cによる操作も可能です。

(ファイアウォール接続モードでのバイパスは、内部FPGA上で機能します。)

 
 
UTPケーブルテスト機能 : TDR測定によりUTPケーブルの長さ、不良判定が可能
 
フレーム送出 : 64byte、1518byteのテストフレームによるトラフィックジェネレートが可能
  ポートに受信したフレームを折り返し送信が可能。
 
メディアコンバート : オプションのSFPモジュールにより、Copper/Fiberのメディア変換が可能
 
トラフィックカウンタ : RS-232C経由で各ポート毎のパケット統計情報が取得可能。
  ユーザー定義によるカスタムカウンタの設定が可能
 
リンクパススルー機能
: リンクパートナの一方がリンクダウンした場合、他方のリンクダウンを実施
 
 
 
   
 

EtherGazer1000 製品仕様

 
型式
SC910G
ポート仕様

ネットワーク側 : RJ-45 2個、SFP用 スロット 2個

モニタ側     : RJ-45 2個

IEEE802.3,u,ab 準拠、AutoNegotiation

Auto-MDI/MDIX(RJ-45)、Full/Half Duplex

制御用       :D-Sub 9P(RS-232C)1個

LED表示 SPEED、LINK、ACT、DUPLEX、COL
その他

リレー回路による電源遮断時のインライン

接続ポートのパススルー機能(RJ-45のみ)

使用環境 温度:0〜40℃  湿度:20〜80%(結露なきこと)
保存環境

温度:-20〜60℃ 湿度:0〜90%(結露なきこと) 

消費電力 約 20 W
寸法 / 重量
W 210 mm × D 200 mm × H 44 mm (突起含まず)/ 約2Kg
電源入力電圧
AC90V〜AC242V 45〜66Hz(但し付属のACケーブルはAC100v)
 


 



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